# Google Antigravity CLI 接続

> **最終確認**：2026-09-18 · 📄 公式ドキュメント準拠（Antigravity CLI 1.2.x（自動更新マニフェスト 1.2.6、2026-09 確認））

## 概要

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用できるモデル | QCode 経由なら：Gemini ✅（ネイティブプロトコル、`GOOGLE_GEMINI_BASE_URL`）· Claude / GPT / 中国系 ❌。これは**エンドポイント側の制約**であって、ツール自体の上限ではありません。agy を Google アカウントでログインする場合、公式モデルページには他のファミリーも載っていますが、それは Google のクォータであり当社を経由しません |
| プロトコルと Base URL | Gemini：`https://api.qcode.cc/gemini`（中国本土は `asia.qcode.cc`） |
| 設定場所 | `~/.gemini/antigravity-cli/settings.json` + 環境変数 `GEMINI_API_KEY` / `GOOGLE_GEMINI_BASE_URL` |
| 公式ドキュメント | [antigravity.google](https://antigravity.google) |

> **⚠️ Gemini CLI からの移行ですか？** 2026-05-19 の公式発表の原文では、**2026-06-18** をもって
> Gemini CLI と Gemini Code Assist の IDE 拡張が「will stop serving requests」とされ、対象は
> **Google AI Pro、Ultra、および個人アカウントで無料利用しているユーザー**です。
> **企業向け有料キーは影響を受けません**——同じ発表で、有料の Gemini /
> Gemini Enterprise Agent Platform API キー経由では引き続き利用可能と明記されています。
> 同日に公開されたのは **Antigravity CLI と Antigravity 2.0** で、IDE としての Antigravity は
> **2025-11-18** に先行リリース済みです。以前 [Gemini CLI 連携](/docs/ide/gemini) で設定した場合は、
> 本ページの方法に切り替えられます。

[Google Antigravity](https://antigravity.google/) は、個人ログイン向けに Gemini CLI を継承する形での
ツールチェーンで、デスクトップ IDE、コマンドライン **Antigravity CLI（`agy`、Go 製）**、
SDK の 3 つで構成されます。本ページは CLI のみを扱い、**QCode.cc をモデルの上流に設定**します。

## 🔴 最初に確認：Gemini プロトコルのみ

Antigravity CLI のカスタムエンドポイントは **Gemini 互換**で、環境変数
`GOOGLE_GEMINI_BASE_URL` で指定します。公式のトラブルシューティング表には
`modelProvider` について「gemini が唯一受け付けられる値」と明記されているため、この経路は
OpenAI 互換エンドポイントを**受け付けません**。QCode 経由で呼べるのも Gemini 系のみです。

| 項目 | 値 |
|---|---|
| 設定ファイル | `~/.gemini/antigravity-cli/settings.json` |
| 主要フィールド | `"modelProvider": "gemini"` |
| 認証情報 | 環境変数 `GEMINI_API_KEY`（QCode の `cr_` キー） |
| エンドポイント上書き | 環境変数 `GOOGLE_GEMINI_BASE_URL` |
| 読まれない変数 | 公式明記：`agy` は **`.env` ファイルを読み込みません**し、`GOOGLE_API_KEY` を設定しても無効です。認証情報は環境変数 `GEMINI_API_KEY` からのみ取得されます。Gemini CLI は `.env` を自動で読むため、両者は挙動が逆です（CI で一度踏めば忘れません） |
| 利用可能モデル | QCode 経由の場合：Gemini 系のみ |

> Claude や GPT を使うなら別のクライアントを選んでください ——
> [Claude Code](/docs/getting-started/installation)、[Codex CLI](/docs/ide/codex)、
> [Cline](/docs/ide/cline)、[Zed](/docs/ide/zed) など。どのプロトコルでどのモデルが使えるかは
> [エンドポイントと API パス](/docs/getting-started/endpoints-and-api-paths) を参照。

## 🔴 Antigravity IDE（2.0 デスクトップ版）は接続できません

Antigravity の**デスクトップ IDE には現在、公式の BYOK / カスタム provider の入口がありません**。
内蔵 agent のモデルを第三者エンドポイントに差し替えることはできません。コミュニティにはローカル
プロキシで傍受する方法もありますが、リバースエンジニアリングであり公式サポート外のため、
本ページでは推奨しません。

**QCode に接続できるのは CLI（`agy`）であって IDE ではありません。**

## 前提条件

- QCode.cc の API Key（`cr_` 始まり）。[コンソール](https://qcode.cc/dashboard) で取得
- [エンドポイントと API パス](/docs/getting-started/endpoints-and-api-paths) の理解

## 手順 1：Antigravity CLI のインストール

[公式インストール文書](https://antigravity.google/docs/cli/install) を優先してください：

<div data-os="macos" markdown="1">

```bash
curl -fsSL https://antigravity.google/cli/install.sh | bash
# ~/.local/bin/agy にインストール
```

</div>

<div data-os="linux" markdown="1">

```bash
curl -fsSL https://antigravity.google/cli/install.sh | bash
# ~/.local/bin/agy にインストール
```

</div>

<div data-os="windows" markdown="1">

PowerShell：

```powershell
irm https://antigravity.google/cli/install.ps1 | iex
# C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\agy\bin にインストール
```

CMD：

```bat
curl -fsSL https://antigravity.google/cli/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd
```

</div>

公式のインストールページには `--skip-aliases` と `--skip-path` が挙げられていますが、これは **Windows 側**の挙動です。`install.ps1` / `install.cmd` は引数を `agy install` に渡しますが、macOS / Linux の `install.sh` 自体が受け付けるのは `-d, --dir <パス>` と `-h, --help` だけで、未知の引数では終了します。macOS / Linux でこの 2 つのフラグをそのままコピーしないでください。

## 手順 2：API キー認証に切り替える（Google サインインを省く）

既定では `agy` は OS のキーリングを読むか、ブラウザで Google アカウントのサインインを開きます。
API キー認証に切り替えるには、`~/.gemini/antigravity-cli/settings.json` を編集（なければ作成）します：

```json
{
  "modelProvider": "gemini"
}
```

これを設定すると `agy` は**サインイン画面を飛ばして**直接メイン画面を開き、代わりに
`GEMINI_API_KEY` 環境変数を読みます。

> 🔴 `"modelProvider": "gemini"` を設定したのに `GEMINI_API_KEY` がない場合、**CLI は起動しません**。
> 両方が必要です。

## 手順 3：キーとエンドポイントを QCode に向ける

```bash
export GEMINI_API_KEY="cr_あなたのQCodeキー"
export GOOGLE_GEMINI_BASE_URL="https://api.qcode.cc/gemini"
```

`~/.zshrc` / `~/.bashrc` に書けば永続化します。Windows PowerShell：

```powershell
$env:GEMINI_API_KEY = "cr_あなたのQCodeキー"
$env:GOOGLE_GEMINI_BASE_URL = "https://api.qcode.cc/gemini"
```

**`GOOGLE_GEMINI_BASE_URL` は `/gemini` まで**とし、`/v1beta` は付けないでください。公式の例は
素のアドレス（`export GOOGLE_GEMINI_BASE_URL="https://your-endpoint.example.com"`）で、バージョン部と
リクエストパスはクライアント側が補います。agy はクローズドな Go クライアントで、公式は連結規則も
末尾の `/` が正規化されるかどうかも文書化していません（Gemini CLI 側の SDK は末尾スラッシュを 1 つ剥がします）。
そのため公式の形に沿うに留め、境界動作の推測はしません。これは OpenCode の `google` provider とは逆
（あちらは `/v1beta` が必要）です。差異は
[エンドポイントと API パス](/docs/getting-started/endpoints-and-api-paths) を参照。

**中国本土**からはホストを `https://asia.qcode.cc/gemini`（アジアノード、HK/JP の近い方）に変えるだけで、
キーは共通です。`us` / `eu` も同様。

> `GEMINI_API_KEY` で認証した場合、`/logout` は何もしません —— 消すセッションが存在しないためです。

## 手順 4：疎通確認

まずツールを介さず QCode の Gemini エンドポイントを直接叩きます：

```bash
# 現在呼べる Gemini モデルの一覧
curl -s https://api.qcode.cc/gemini/v1beta/models \
  -H "x-goog-api-key: $GEMINI_API_KEY"

# 最小リクエスト（モデル名は上の一覧から）
curl -s "https://api.qcode.cc/gemini/v1beta/models/gemini-2.5-flash:generateContent" \
  -H "x-goog-api-key: $GEMINI_API_KEY" \
  -H "content-type: application/json" \
  -d '{"contents":[{"parts":[{"text":"ping"}]}],"generationConfig":{"maxOutputTokens":16}}'
```

- `candidates` を含む JSON が返る → エンドポイントもキーも正常
- **401** → パスは正しく、キーが未設定または誤り

**どのモデルがあるかはリアルタイム照会を正典としてください**。本ページを含め、いかなる文書の
固定リストも転記しないでください。最初の `curl` が返した id が、QCode のこの経路で呼べるモデルです。
販売中の一覧と単価は [qcode.cc/models](https://qcode.cc/models) を参照。

ただし注意点が一つ。`agy` の `/model` パネルや `agy --model=...` が扱うのは**製品側の表示名**
（`Gemini 3.5 Flash` のような形）です。公式は、カスタムエンドポイント指定時に API の id を
パネルの項目へどう対応付けるかも、その一覧が設定したエンドポイントから来るのかどうかも
述べていません。パネルに目的の型が無ければ、それ以上の公式手順はありません ——
この点は当社で**未実測**なので、事実どおりに記載します。

エンドポイントが確認できたら `agy` で会話を実行します。

## 画像を読む（視覚入力）と画像を生成することの違い

`agy` のようなツールは**画像を読めます** —— UI のスクリーンショット、エラー画面、アーキテクチャ図を
与えてコードを書かせたり原因を切り分けたりできます。これは画像を**生成する**こととは別物です：

- **視覚入力**：プロンプトで画像ファイルパスを参照するか、画像を貼り付け / ドラッグします。
  Gemini 系モデルは視覚能力を持ちます。典型例：デザイン画から UI を再現、エラー画面から不具合を特定、
  アーキテクチャ図を読む。
- **画像生成**：専用の画像モデル `gpt-image-2` を QCode の画像エンドポイントで使います。
  詳細は [gpt-image-2 画像生成](/docs/usage/image-2)。

## トラブルシューティング

| 症状 | 想定原因 | 対処 |
|------|----------|------|
| CLI が起動しない | `modelProvider: "gemini"` を設定したが `GEMINI_API_KEY` がない | 環境変数を追加、または当該フィールドを削除してアカウント認証に戻す |
| 401 | キー未設定または誤り | `GEMINI_API_KEY` を確認（`cr_` 始まり、前後に空白なし） |
| 404 | `GOOGLE_GEMINI_BASE_URL` に `/v1beta` が余計、またはパス接頭辞の誤り | 公式の例どおり `/gemini` までにする。末尾スラッシュの挙動は公式に記載なし |
| `model_not_available_on_endpoint` | Claude / GPT モデルを指定した | このレッグは Gemini 系のみ。クライアントかモデルを変更 |
| モデル名エラー | 販売終了 ID または綴り誤り | 手順 4 の `curl` で実際に呼べる集合を確認 |
| 中国から遅い / タイムアウト | `api` の主ドメインを使っている | `https://asia.qcode.cc/gemini` に変更 |
| `/logout` が効かない | API キー認証を使っている | 想定どおり。消すセッションがない |

## さらに

- [エンドポイントと API パス](/docs/getting-started/endpoints-and-api-paths) — プロトコル × モデルファミリー対応表
- [Gemini CLI 連携](/docs/ide/gemini) — 移行前の旧ツール（企業キーは引き続き利用可）
- [サブエージェント](/docs/advanced/subagents) — 複数のバックグラウンド agent を編成
- [自動化と CI/CD](/docs/advanced/headless) — ヘッドレスモードとスクリプト化

> QCode のキーをまだお持ちでない場合：1 本の `cr_` キーで Claude、GPT、Gemini、画像モデルを
> カバーします（プロトコルは異なります。上の対応表を参照）。
> [料金プラン](https://qcode.cc/pricing) をご覧ください。