環境変数の設定

Claude Code・Codex・Gemini などの AI コーディングツールを QCode.cc に接続するための環境変数:コア変数、ツール別対応表、設定場所、検証方法

環境変数の設定

⚡ まだ未接続?コマンド 1 行で設定完了:curl -fsSL https://qcode.cc/install/claude-code.sh | bash(Windows:irm https://qcode.cc/install/claude-code.ps1 | iex)。詳細は ワンクリック設定スクリプト

ほとんどの AI コーディングツールは、「どのサービスに接続するか、どのキーを使うか」を環境変数で決めます。この 2 つの情報を QCode.cc に向けるだけで、ツールはリクエストを当方へ送信します。本ページでは、設定すべき変数、設定場所、検証方法を説明します。

📖 BASE_URL の末尾を /api にすべきか別のプレフィックスにすべきか分からない?アクセスドメインの選び方は?まず エンドポイントと API パス をご覧ください。ツールがまだ未インストールなら インストール手順 を参照。

1. コアとなる 2 つの変数(Claude Code & Anthropic SDK)

Claude 系モデルへの接続に必要な環境変数は 2 つだけです:

export ANTHROPIC_BASE_URL="https://api.qcode.cc/api"
export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN="cr_あなたのキー"
  • ANTHROPIC_BASE_URL —— アクセスアドレス。/api プレフィックスまでを指定します。SDK が自動で /v1/messages を付加します。
  • ANTHROPIC_AUTH_TOKEN —— QCode.cc のキー。cr_ で始まり、QCode.cc コンソール で発行します。

AUTH_TOKEN について:これは本サービスの慣例です —— 中継キーは常に ANTHROPIC_AUTH_TOKEN に入れます(公式への直接接続用の ANTHROPIC_API_KEY ではありません)。Claude Code はこれを Bearer トークンとして送信します。ツールが ANTHROPIC_API_KEY しか認識しない場合は、同じ cr_ キーをそこに入れても動作します。

⚠️ 末尾にスラッシュを付けないhttps://api.qcode.cc/api と書き、https://api.qcode.cc/api/しないでください。SDK が /v1/messages を付加するため、余分なスラッシュがあると //v1/messages になり 404 を返します。

この 2 つの変数は Claude Code でも、Anthropic 公式 SDK(Python / TypeScript)でも機能します —— SDK も ANTHROPIC_BASE_URL を読み取り、あるいはクライアント生成時に base_url= を渡せます。

2. ツール別対応表

ツールによって読み取る環境変数が異なります。お使いのツールに合わせてください:

ツール 環境変数 設定値
Claude Code ANTHROPIC_BASE_URL
ANTHROPIC_AUTH_TOKEN
https://api.qcode.cc/api
cr_あなたのキー
Anthropic SDK(Python/JS) ANTHROPIC_BASE_URL
ANTHROPIC_AUTH_TOKEN
https://api.qcode.cc/api
cr_あなたのキー
Codex CLI ~/.codex 設定内の base_url https://api.qcode.cc/openai
OpenAI 互換ツール OPENAI_BASE_URL
OPENAI_API_KEY
https://api.qcode.cc/openai/v1
cr_あなたのキー
Gemini / Antigravity base URL https://api.qcode.cc/gemini

いくつかの補足:

  • Codex CLI は上流の特定に OPENAI_BASE_URL を読みません。~/.codex 設定ファイル内の base_url を使います(末尾は /openai、OpenAI Responses プロトコル)。詳しい書き方は エンドポイントと API パス を参照。
  • OpenAI 互換ツール(OpenAI 公式 SDK、LangChain、各種汎用クライアント)は OPENAI_BASE_URLOPENAI_API_KEY を認識し、base は /openai/v1 まで指定します。
  • Gemini / Antigravity:base は /gemini まででよく、SDK が自分で /v1beta/ を付加します。同じ cr_ キーが共通で使えます。

1 つのキーで 3 プロトコル共通:あなたの cr_ キーはプロトコルを区別しません —— /api なら Anthropic、/openai/v1 なら OpenAI、/gemini なら Google Gemini。ツールを変えるときは BASE_URL を変えるだけで、キーはそのままです。

利用可能なモデル一覧

接続を設定したら、ツールのプロトコルに応じてモデル名を選びます(詳細は エンドポイントと API パス):

  • Claude 系claude-opus-4-8claude-opus-4-7(いずれも 1M コンテキスト)、claude-sonnet-5(1M、新世代バランス)、claude-sonnet-4-6(1M)、claude-fable-5(1M、最上位フラッグシップ)、claude-haiku-4-5(200K)
  • GPT 系gpt-5.6-terra(推奨)、gpt-5.6-solgpt-5.6-lunagpt-5.5gpt-5.4gpt-5.6-minigpt-5.6-nano
  • Gemini 系gemini-2.5-progemini-3.5-flashgemini-2.5-flash
  • 画像gpt-image-2(エンドポイント https://api.qcode.cc/qcode-img/v1

Claude Code のコンテキスト長:Claude Code のデフォルトウィンドウは 200K1M コンテキストはオプトインで、claude-opus-4-8claude-sonnet-4-6claude-sonnet-5claude-fable-5 が対応しています。

3. 設定場所

環境変数をどこに設定するかで、その有効範囲が決まります。一般的な 3 つの方法:

① シェル設定ファイル(永続・グローバル) —— ~/.zshrc(macOS / zsh)または ~/.bashrc(Linux / bash)に書き込むと、新しいターミナルを開くたびに自動で有効になります:

echo 'export ANTHROPIC_BASE_URL="https://api.qcode.cc/api"' >> ~/.zshrc
echo 'export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN="cr_あなたのキー"' >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc

bash ユーザーは ~/.zshrc~/.bashrc に置き換えてください。

② プロジェクト単位の .env(永続・プロジェクト別) —— プロジェクトのルートに .env ファイルを置くと、そのプロジェクトだけに適用され、プロジェクトごとに異なるキーを使うのに便利です:

ANTHROPIC_BASE_URL=https://api.qcode.cc/api
ANTHROPIC_AUTH_TOKEN=cr_あなたのキー

.env にはキーが含まれます。.gitignore に追加し、リポジトリにコミットしないでください。

③ ツール独自の設定(ツール別) —— 一部のツールは独自の設定ファイルや UI を持ちます。例えば Codex CLI の ~/.codex、各エディタプラグインの設定パネルなど。これらの設定はそのツールだけに適用されます。

永続 vs セッション単位:上記 3 つはいずれも永続設定です。現在のターミナルセッションだけで一時的に試したい場合は、export(macOS/Linux)または $env:(Windows PowerShell)を使います。ターミナルを閉じると無効になります:

# macOS / Linux、セッション単位
export ANTHROPIC_BASE_URL="https://api.qcode.cc/api"
export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN="cr_あなたのキー"
# Windows PowerShell、セッション単位
$env:ANTHROPIC_BASE_URL = "https://api.qcode.cc/api"
$env:ANTHROPIC_AUTH_TOKEN = "cr_あなたのキー"

優先順位の注意:プロセス起動時に読み取られる環境変数は、設定ファイルより優先されます。シェル設定を編集したら source するか新しいターミナルを開いてください。同じ変数を複数の場所で設定した場合、プロセスが実際に継承したものが有効になります。

4. 🇨🇳 中国本土のユーザーへの注意

中国本土のユーザーは、BASE_URL のホストを api.qcode.cc から asia.qcode.cc(香港ノード、地理的に最も近く、最低遅延)に変更することを推奨します:

export ANTHROPIC_BASE_URL="https://asia.qcode.cc/api"
export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN="cr_あなたのキー"

他のプロトコルも同様です:OpenAI 互換ツールは https://asia.qcode.cc/openai/v1、Codex は https://asia.qcode.cc/openai、Gemini は https://asia.qcode.cc/gemini。4 つのアクセスドメインは機能が完全に同一で、同じキーで自由に切り替えられます。asia が不安定なときは api.qcode.cc(グローバル Route 53 ルーティング)に戻してください。詳細は エンドポイントと API パス

5. 検証

変数を設定したら、まず値が正しいか確認します:

echo $ANTHROPIC_BASE_URL
echo $ANTHROPIC_AUTH_TOKEN

次に curl でアクセスアドレスが到達可能か確認します(キーなしで、パスとネットワークのみ検証):

curl -s -o /dev/null -w '%{http_code}' \
  -H "Authorization: Bearer $ANTHROPIC_AUTH_TOKEN" \
  https://api.qcode.cc/v1/models
# → 200 = ネットワーク・パス・キーすべて OK

解釈200 ならネットワーク・エンドポイント・キーのすべてが正常です。401 はキーが無効か正しく送信されていない(cr_ プレフィックスまで完全にコピーしたか確認)、404 はパスプレフィックスの誤りがほとんどです。注意:キーなしでアクセスすると HTML の紹介ページ(HTTP 200)が返ります——エラーではなく、キーが付いていないサインです。詳細な curl テストは エンドポイントと API 形式

実際のキーでエンドツーエンドのテストを実行します:

curl -X POST https://api.qcode.cc/api/v1/messages \
  -H "x-api-key: $ANTHROPIC_AUTH_TOKEN" \
  -H "anthropic-version: 2023-06-01" \
  -H "content-type: application/json" \
  -d '{"model":"claude-sonnet-4-6","max_tokens":64,"messages":[{"role":"user","content":"ping"}]}'

正常な JSON レスポンスが返れば、環境変数の設定は完了です。作業を始められます。

各リクエストのモデル・コンテキスト長・使用量を確認したいですか?すべてのアクセスドメインのリクエストは probe.qcode.cc に報告されます。cr_ キーを入力すれば閲覧できます。


💡 まだキーをお持ちでない、またはモデルごとの料金を知りたいですか?QCode.cc 料金ページ で自分に合ったプランを選んでください。

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