Devin Desktop(旧 Windsurf)接続
Windsurf は Devin Desktop に改名し ACP 構成になりました:Claude Code を ACP agent として挿し、環境変数を QCode に向けます
Devin Desktop(旧 Windsurf)接続¶
⚠️ Windsurf は改名されました。 2026-06-02、Cognition は Windsurf を Devin Desktop に改名し、 OTA で配信しました。プラン・価格・設定・拡張・キーバインド・MCP 接続はすべて引き継がれ、 ユーザー操作は不要でした。従来の Cascade agent は 2026-07-01 に廃止されています。
Devin Desktop は現在 ACP(Agent Client Protocol) を 中心に構成されています。本体はホストであり、Claude Code・Codex CLI・OpenCode など ACP を話す 任意の agent を挿せます。新機能にはカンバン型 Command Center、Spaces(タスクのグループ化)、 ローカル Rust agent(Devin Local)、Codemaps があります。
QCode を使う正しい方法:内蔵 BYOK ではなく ACP 経由¶
Devin Desktop には内蔵 BYOK もありますが、一部のクラウドモデルのみが対象で、送信先は 各ベンダーのクラウド API のままです。QCode のキーとクォータを使うなら ACP 経路を推奨します。
🔑 ACP ホストは agent を子プロセスとして起動するため、環境変数を継承します。 Claude Code CLI を QCode に設定しておけば、Devin Desktop 内のセッションもそれに従います。
手順 1:Claude Code を QCode に向ける¶
export ANTHROPIC_BASE_URL="https://api.qcode.cc/api"
export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN="cr_あなたのQCodeキー"
中国本土からは https://asia.qcode.cc/api を使用してください。
より確実な方法は、シェルの profile ではなく
~/.claude/settings.jsonのenvブロックに 書くことです —— アイコンから起動した GUI アプリは~/.zshrcを読まず、これが最も多い失敗原因です。 ACP 接続概説 と 環境変数の設定 を参照。
まずターミナルで CLI が通ることを確認します:
claude -p "reply with exactly: OK"
手順 2:Devin Desktop に agent を挿す¶
Devin Desktop には Codex CLI・Claude Agent・OpenCode が同梱されています。個人ユーザーは ローカルの ACP agent レジストリファイルを編集してカスタム agent を追加することもできます。 メニュー位置とレジストリのパスは Devin 公式文書 に従ってください (製品は現在も急速に変化しています)。
挿したあと Devin Desktop でセッションを開き、正常に応答すれば QCode のクォータを使っています。
本当に QCode を通っているかの確認¶
probe.qcode.cc を開き API Key を入力してください。今のセッションが
リクエスト一覧(モデル・tokens・コンテキスト長)に出てくるはずです。出てこなければ agent が
環境変数を継承していません —— 手順 1 に戻り ~/.claude/settings.json の方式にしてください。
よくある質問¶
| 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| ターミナルでは動くが Devin Desktop では認証に失敗 | GUI 起動はシェル環境を読まない | ~/.claude/settings.json の env ブロックを使う |
| Cascade が見当たらない | 2026-07-01 に廃止 | ACP agent か Devin Local を使う |
| 内蔵 BYOK に QCode がない | 内蔵 BYOK は一部ベンダーのみ対象 | ACP 経路を使う |
| probe にリクエストが出ない | セッションが QCode を通っていない | agent が環境変数を継承しているか確認 |
関連ドキュメント¶
- ACP 接続概説 — 同じ設定で Zed / JetBrains もカバー
- 環境変数の設定
- エンドポイントと API パス