Roo Code 接続

VS Code 拡張 Roo Code から QCode.cc を使う:Anthropic provider を選び、カスタム base URL を有効にすれば Claude が使える

最終更新 2026-09-25
目次

⚠️ プロジェクトはアーカイブ済み:GitHub リポジトリ RooCodeInc/Roo-Code は 2026-05-15 にアーカイブ(読み取り専用)され、以降の更新・修正は提供されていません。以下の設定手順は既存インストールでは引き続き有効で、参考にもなります。活発に保守されている同系統のツールへ移行するなら Kilo Code または Cline を推奨します。

最終確認:2026-09-18 · 📄 公式ドキュメント準拠(アーカイブ状態は GitHub API で確認。Roo Code はリリース提供済みずみなし)

概要

項目 内容
利用できるモデル Claude ✅(Anthropic provider + カスタム base URL)· GPT ✅ · 中国系モデル ✅(OpenAI Compatible)· Gemini ❌
プロトコルと Base URL Anthropic:https://api.qcode.cc/api · OpenAI:https://api.qcode.cc/openai/v1
設定場所 VS Code 拡張の設定パネル(API Provider / カスタム base URL チェック)
公式ドキュメント Roo Code リポジトリ

Roo Code は VS Code 向けのオープンソース AI コーディング拡張で、Cline の fork です。さらに Kilo Code が本プロジェクトから fork しています。3 つは設定画面がほぼ同じなので、本ページの手順はそのまま流用できます。

どのプロトコルを使うか

使いたいモデル API Provider Base URL
Claude Anthropic https://api.qcode.cc/api
GPT 系 / 中国系 4 ファミリー OpenAI Compatible https://api.qcode.cc/openai/v1

🔴 OpenAI Compatible で Claude を呼ばないでください —— QCode の OpenAI エンドポイントは Claude を拒否し model_not_available_on_endpoint を返します。詳細は エンドポイントと API パス。

インストール

VS Code のマーケットプレイスで Roo Code を検索するか、プロジェクトリポジトリ の案内に従ってください。

Claude の設定(Anthropic provider)

  1. Roo Code サイドバーの設定(歯車アイコン)を開く
  2. API Provider を Anthropic にする
  3. API Key に QCode のキー(cr_ 始まり)を入力
  4. Use custom base URL にチェックを入れ https://api.qcode.cc/api を入力
  5. モデル選択で claude-sonnet-5(または他の販売中 id)を選ぶ
  6. 保存してチャット欄から 1 通送り、疎通を確認

中国本土からはホストを https://asia.qcode.cc/api(アジアノード、韓国 / 台湾 / 香港の近い方)に変更。キーは共通です。 base URL の末尾にスラッシュを付けないでください —— 拡張が /v1/messages を連結するため、余分なスラッシュは 404 になります。

GPT と中国系モデルの設定(OpenAI Compatible)

  1. API Provider を OpenAI Compatible にする
  2. Base URL:https://api.qcode.cc/openai/v1
  3. API Key:同じ cr_ キー
  4. Model ID:gpt-6-sol、gpt-6-luna、gpt-5.6-terra、または 中国系 id の glm-5.2 など

疎通確認

まず curl でエンドポイントとキーを確認し、拡張の UI を疑うべきか切り分けます:

KEY="cr_あなたのQCodeキー"
curl -X POST https://api.qcode.cc/api/v1/messages \
  -H "x-api-key: $KEY" -H "anthropic-version: 2023-06-01" \
  -H "content-type: application/json" \
  -d '{"model":"claude-sonnet-5","max_tokens":32,"messages":[{"role":"user","content":"ping"}]}'

content を含む JSON が返ればエンドポイント側は正常です。それでも拡張が失敗するなら設定側の問題です。

トラブルシューティング

症状 原因 対処
model_not_available_on_endpoint OpenAI Compatible で Claude を呼んでいる Anthropic provider + /api に変更
Invalid API key キー誤りまたは空白混入 cr_ 始まりで前後に空白がないか確認
404 base URL 末尾のスラッシュ、パス誤り 上表と照合
目的の id がモデル選択に無い 拡張の内蔵リストに未収録 カスタム model id 欄に直接入力

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