auto モード分類器の課金通知
Claude Code に「this session isn't eligible」という通知が出たときの意味、使用量と費用への影響、通知を消す方法を説明します。
API キーが必要ですか? 登録する →エンドポイントと Base URL →
QCode 経由で Claude Code を auto 権限モードで使うと、次の通知が表示されることがあります:
We're changing auto mode to no longer charge for classifier requests in Claude Code.
However, this session isn't eligible because your requests go through api.qcode.cc,
which isn't compatible with this update.
Nothing breaks: auto mode keeps working, and its classifier requests are billed as before.
To fix it and access the new version of auto mode, ask your gateway to implement:
https://code.claude.com/docs/en/auto-mode-classifier-billing
通知中のホストは、あなたが設定したエンドポイントです(たとえば api.qcode.cc や asia.qcode.cc)。この通知は何も
動作を止めません。このページでは、その意味と対処法を説明します。
この通知の意味¶
シェルコマンドやネットワークリクエストといった操作を実行する前に、auto モードはその操作が安全かを分類器に
尋ねます。Anthropic はこのチェックを自社サーバーへ移しており、そこではセッション自身のモデルリクエストの一部として
実行され、個別には課金されません。
QCode 経由ではこのサーバー側のチェックは今のところ利用できないため、Claude Code は従来どおり、自らの分類器 リクエストを送信し続けます:
autoモードは引き続き動作し、危険な操作は従来どおりブロックされます;- 分類器リクエストは引き続きあなたの使用量に計上され、ダッシュボードには
claude-sonnet-5と表示されます。これらの 出どころと減らし方は 使用量に Sonnet 5 が出る理由 に記載しています。
つまり、この変更は Anthropic API に直接接続したセッションにのみ影響し、QCode 経由のセッションの挙動と費用は 以前と同じままです。
通知が表示されたときに起こること¶
-
対話型セッション:通知はチェックが必要な最初の操作を保留します。Enter を押すと再開します:その操作と そのセッションの残りのチェックは Claude Code 自身の分類器リクエストを使い、そのマシンでは 24 時間、通知は再表示 されません。
-
Esc または Ctrl+C を押すと、その操作はキャンセルされ、現在のターンが停止します。セッションは
autoモード のままで、通知は次のチェックの前にもう一度表示されます。 -
非対話型セッション(
claude -p):通知は stderr に出力されるだけで、何も待機せず、セッションは続行します。
現在のセッションを確認するには、Claude Code で /status を実行してください。Auto mode server の行が Disabled を
表示していれば、そのセッションは Claude Code 自身の分類器リクエストを使っています。
通知を外す方法¶
Claude Code を起動する前に、次の環境変数を設定してください:
export CLAUDE_CODE_AUTO_MODE_SERVER=0
または ~/.claude/settings.json の env に追加すれば、常に有効になります:
{
"env": {
"CLAUDE_CODE_AUTO_MODE_SERVER": "0"
}
}
この変数を設定すると、Claude Code はサーバー側のチェックを先に試行せず、直接自らの分類器リクエストに切り替える ため、通知は表示されません。挙動と課金は Enter を押した場合と同じです。公式ドキュメントによると、これは一時的な 設定で、今後のリリースで変わる可能性があります。
環境を ワンクリック設定スクリプト で設定した場合は、この変数はすでに 設定されています。他の変数は 環境変数の設定 で扱っています。
よくある質問¶
このままずっとサポートされないのですか? そういう意味ではありません。個別に課金されないこのチェックは、メインのリクエスト内部で Anthropic の自社サーバーが 実行するもので、第三者の中継やゲートウェイ経由で使うには専用の対応が必要になります。同様のサービスの多くは現在も 対応を進めている最中です。私たちもこの動きを注意深く追っており、進展があればこのページを更新します。
CLAUDE_CODE_AUTO_MODE_SERVER=0 は費用が高くなりますか?
いいえ。この変数は Claude Code にサーバー側の試行をスキップさせて通知を抑えるだけで、分類器リクエストはどちらの
場合も送信されるため、費用は設定しない場合と同じです。
分類器リクエストを減らしたいのですが?
分類器が動くのは auto モードだけです。Shift+Tab を押して他の権限モードに切り替えてください。詳しくは
使用量に Sonnet 5 が出る理由 と
権限の設定 を参照してください。
QCode を始める
API キーひとつで Claude Code・Codex などに対応。トークン単位の課金で、各モデルの単価は qcode.cc/models に掲載